納車を上回る綺麗の理由

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本日のお車

ダイハツミライース

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汚れを回避するすべはなし

「車が汚れない方法」
はっきり言い切ると
車が汚れないはあくまで理想なだけであり
現実的に不可能です

なぜなら
世の中の水も空気も汚れるからです

当たり前ですが車も必然的に汚れていきます
これは自然の摂理のレベル
なぜなら

車がある以上

  • 排気ガス
  • スラッジ
  • ブレーキダスト
  • タイヤカス
  • コールタール

世の中に消耗された『廃棄物』が散乱されるからです

車を汚さない方法は
「外気に触れさせない」
密閉空間に閉じ込める事が出来れば汚れは付かないですが
実質

『エンジンもかけれない乗れない車』

これではもはや車ではありません

一番現実的な考え方は

『汚れていく前提で綺麗を維持する』

ここから目を背けないうえで綺麗にする方法を考える方が可能性ははるかに高くなります

コーティングの解釈で綺麗は変わる

ガラスコーティング=綺麗になる
これは別ブログで細かく説明を入れておりますのでそちらをご覧ください

非常識が業界を蝕む事件が起こりました
ブログ記事の順番を繰り上げて 昨日起こったことをアップしています 業界として憤慨する事案を書いております 今回のご紹介のシエンタ  → →  本日のご紹介ブログです 詳細はブログに記載しております ☆ただいま会員募集中☆ 繰り越しで破格の洗...

実際
ガラスコーティング施工車でメンテナンスの度に綺麗になる理由は

「トップコート」

の再施工で可能になります
ガラスコーティングの施工専門店もこの作業は責任をもって行います
綺麗に仕上げたガラスコーティングの被膜は劣化しにくいので汚れや異物もそのまま残ります
では
どうやって外気の汚れから防ぐか?
それは

犠牲被膜

を生成することです
だからこそガラスコーティング施工後にトップコート剤を塗布するのは比較的常識的に行います

成分としては
レジン
ポリマー
シリコーン
などが主流です

軟質系のコート剤をガラスコートの上から塗布することで

無機質のガラス被膜で劣化から保護し
表面上に付着する外気汚れを軟質被膜が吸収し剥がれていく
事で定着させない原理となっています

納車時よりも綺麗

relusterの鏡面洗車に関しては実際に施工させて頂いたお車のオーナー様は
ほとんどが

「納車されたときも綺麗でしたが今(洗車後)は上回る綺麗さですね」

と言って頂けます
当然ながら

シリコーンを層に分けて洗車の度に塗布施工しているので
『いつでもコーティング施工の塗りたて状態』
で仕上がるからです

そしてそのコート剤は軟質系なので
数か月艶や撥水を維持しますが同時に汚れは吸着しながら剥離を繰り返していきます

塗装にたどり着く前に汚れが剥がれ
新たなコート被膜を洗車の度に生成する

結果

「本来の塗装に汚れが付く暇がない」

だからこそ
回数を重ねるたびに綺麗さが増していく

これを現実的に毎度行っております

洗うだけでは本当に綺麗にたどり着けない

付着した汚れを落とす
これは基本として必要な事なので洗車は必須ですが
洗い方ひとつで

汚れの取れ方は大きく変わります

そして汚れが全て取れた状態で初めて
塗装
本来の光沢

が出てきます
多くの方はこの塗装本来の光沢ですら確認はできないと思います
塗装本来の光沢を知るのは

塗る職人のみ

塗装屋さんだけが知るクリアーの艶ですから
なおさら洗うだけで塗装の艶にたどり着けないのに
さらにその上の光沢にたどり着くには

『透明で歪みひとつない新しい被膜の生成』

が出来る事で綺麗を形にできる
そのためには塗装面をいかに「塗りたてのコンディション」に近づけるか?

洗車ひとつ追求すればいくらでも奥深くなります

百聞は一見に如かずの拘り

車の表面の

  • 汚れ具合
  • 付着した異物の種類
  • 塗装本来の凹凸
  • 色見の変化
  • 被膜の厚み
  • 被膜の固さ
  • 透明度
  • 平滑具合
  • 性質の相性
  • 今後つくであろう汚れの種類

ありとあらゆる状況を想定しそれを形にすることで初めて納車時を超える美観が再現できます

新車は新品ではない

これはよく口頭でお伝えしていますが
「新車は新品ではないです」

どういうことかというと

工場で車を製造します
工場から出荷翌日にお手元に車が届くのであればそれは新品

ですが
搬送→在庫保管→検査→整備→登録→納車

この期間実に平均数か月はかかります
屋外に止めておき
複数人が動かし
長距離を積車で移動する

外気に触れ
雨に濡れ
紫外線に当たり
人が触る

本当に傷一つない状態で保管が出来ているでしょうか?

ディーラーで納車される前のガラスコーティング施工
実は専門のプロが委託で施工するときは

『納車前の新品でも必ず磨きます』

塗装面の確認をし整えた完璧状態からでないと
ガラス被膜を塗ることはしない
それだけガラスコーティングはシビアで拘りのもとで出来ています

ガラスコーティング専門店でコーティング依頼をすれば
新車以上に綺麗に仕上がるのは全てを整えてから施工しているからです

洗車も仕上げまで拘れば新車を超える

洗車で汚れや異物を可能な限り除去し
傷を軽減しながら犠牲被膜を都度生成続ける事で

「いつでも新車以上の美観」

が出せます
つまり
日々の手入れの際にどこまで完成度を上げ続けるか?
これが

綺麗が続く圧倒的な差となります

間のプロセスを無視し安直な答えで綺麗は出せない
ご自身で洗車をされている方はこの苦労を一番痛感されていると思います
僕はその苦労を代わりに限界近くの水準で行っているだけです

積み重ねてきた
失敗
経験
違和感
拘り
知識
責任
があるからこそ綺麗を断言できると思っております


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