よく電話やメール、ネットでのコメント等で質問を頂きます
「どこまで綺麗になりますか?」
これって
正解の回答は何なんでしょうね?笑
なぜなら
綺麗
に一定のラインも基準もないからです
美人
や
綺麗
などの表現は不特定多数の「捉え方」でふり幅が広い
だからこそ断定的な表現が出来ない
濡れタオルで拭いただけの杜撰な状態でも見る人によっては
綺麗になったと言えてしまうからですよね?
無責任な綺麗は言えないのでこういう質問にはいつも困ります。笑
最近当店で会員になって頂いている方は皆さんある共通点があります
それは
『質問をせず体感をされる方』
ご予約を取られ、こちらの説明を聞いていただきスムーズに洗車の内容の確認と施工までがすすみます
そして
仕上がったご自身の車を見て頂き
同じご意見を頂きます
その一言は
「こんなに綺麗になるとは思わなかった」
ほぼ全員の想像をはるかに超えるレベルで仕上げをさせて頂いていますので
これを
言語化するのは至難の業と思っています
はっきりと申し上げるなら
ここまで輝かせる洗車屋は他に居ない
・・・と声を大にして言いたいんですが全国でも切磋琢磨している同業者さんは居るので
控えめになってしまいますねw
百聞は一見に如かず
実際に洗車をするときに気にしているのは
塗りたての塗装のコンディションに戻す
だからこそ可能な限りの異物は除去するし
コート剤一つ塗り込む時も光の屈折を極限まで減らす作業を繰り返します
誰でも出来る
でも
誰もやらない
だからこそ常識外れな艶や映り込みを再現することで
普通じゃない綺麗を表現できる
信じるか?
信じないかは
あなた次第ですw
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